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望まない妊娠を避けるために
中絶手術は、女性の心と身体に大きな負担をかけます。妊娠を望んでいない場合、避妊具やピルを使用して、ご自身の身体を守ることも必要です。
避妊のための器具や薬にはいくつか種類があります。医師は、患者様のご希望をお伺いした上で、それぞれのメリットデメリットをご説明させていただきます。
しかしこれらの方法は、100%妊娠を防ぐものではありません。また、性感染症(STI)を防ぐことはできませんので、性交渉時はコンドームの併用が推奨されています。

 
      ※お薬の処方時は、別途診察料等がかかります。

女性ホルモンである卵胞ホルモンと黄体ホルモンを含んでおり、1日1回服用することで排卵を抑制し、避妊効果を得ます。飲み忘れずに正しく服用すれば、99%という高い避妊効果が得られると報告されています。ただし、飲み忘れ、用法用量を守らない場合などは、効果が得られないこともあります。


子宮内に入れることで、5年間黄体ホルモンを放出し、子宮内膜を薄くすることで避妊効果を得ます。正しく使用した場合、1年間の妊娠確率は0.2%(500人に1人)程度と報告されています。定期的なチェックと、最長5年での交換が必要です。避妊目的の他に、子宮内膜症の治療などにも用いられます。


性交渉後72時間以内(できるだけ早く)に服用することで避妊効果を得ます。避妊確率は80%程度で、服用したからといって必ず妊娠を防げる訳でないため、服用後妊娠していないかの確認が必要です。







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