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中絶手術をお考えの方へ(中期中絶手術を含む)

様々なご事情で産むことが出来ない方、どうしたら良いのか迷っている方、お一人で悩まず早めにご相談ください。
妊娠週数が進むと、身体的にも精神的にも母体の負担が大きくなります。
なるべく早くご相談いただくことで、手術の日程などに余裕ができます。

お知らせ

【冬期休診日のお知らせ】  [2023.11.20更新]
【経口中絶薬 取扱開始のご案内】  [2023.06.29更新]
【夏期休診日のお知らせ】  [2023.06.26更新]
【6/20(火)の外来診療について】  [2023.05.18更新]
【GW休診日のお知らせ】  [2023.04.08更新]
【本日(2/6)午後の外来診療について】  [2023.02.06更新]
【冬期休診日のお知らせ】  [2022.11.18更新]
【10/8(土)の外来診療について】  [2022.10.03更新]
【夏期休診日のお知らせ】  [2022.07.25更新]
【GW休診日のお知らせ】  [2022.04.12更新]

 

ゴールデンウィーク中の診療は、カレンダー通りとなります。

 

4月29日(金・祝)  休診
4月30日 (土)  通常診療
5月 1日 (日)   休診
5月 2日 (月)  通常診療 
5月 3日(火・祝)  休診
5月 4日(水・祝)  休診
5月 5日(木・祝)  休診

 

前後の診療日は混み合うことが予想されますので、ご予約の上、お時間に余裕を持って受診くださいますようお願い申し上げます。

 

中絶手術をお考えの方へ(中期中絶手術を含む)

様々なご事情で産むことが出来ない方、どうしたら良いのか迷っている方、お一人で悩まず早めにご相談ください。
妊娠週数が進むと、身体的にも精神的にも母体の負担が大きくなります。
なるべく早くご相談いただくことで、手術の日程などに余裕ができます。

安全

MVAキットを使用した子宮に負担の少ない手術

安心

年間300例の分娩を取り扱い、無痛分娩も手がける産婦人科専門医による手術

痛みが少ない

全身麻酔による、痛みの少ない手術も選べます

日帰り手術可

お仕事などで二日連続の来院が難しい方のために、日帰りで手術が可能です

カード払可

明朗な費用体系、かつお支払いにはクレジットカードもご利用いただけます

術後のケア

今後の望まない妊娠を避けるため、避妊薬や避妊具装着などの相談もできます

お知らせ

当院の新型コロナ対策について

施設のご案内

外観

東急田園都市線「藤が丘」駅南口より徒歩1分。
改札を出て右手の階段を上り、右折して100メートルほど歩くと、正面に当院のガラス張りの建物が見えます。

受付

入口を入ってすぐ右手が受付です。
診察券と保険証をお預かりいたします。

待合室

ブラウンを基調とした落ち着いた雰囲気のインテリアです。
毎日の消毒・清掃を実施しており、安心してご利用いただけます。
可能な限り待ち時間を短縮できるよう、予約システムを取り入れております。

ご予約はこちらから

診察室

患者様のプライバシーは厳守します。
ご心配なことがございましたら、ささいなことでもお気軽にご相談ください。

初期中絶手術①(妊娠9週0日未満)

「経口中絶薬」(メフィーゴパック)を使った人工妊娠中絶

メフィーゴパックは2種類のお薬を使って中絶を行います。
経口中絶薬による中絶が可能な週数は妊娠9週0日までとなります。
当院における使用経験上、妊娠8週以降は経口中絶薬ではなく手術をお勧めしています。

処置の流れ

  • 入院前々日

    入院前々日に来院して頂き、1錠目を診察室で内服して頂きます。
  • 入院当日

    1錠目を内服した2日後に2錠目を内服し子宮内容の娩出を待ちます。
    通常は当日中に娩出終了し退院となりますが、娩出が17時以降になった場合は翌日の退院になります。

費用

当日退院の場合は113,300円(税込)です。
個室・お食事を希望される場合、入院が延長された場合は別途費用が掛かります。

 

初期中絶手術②(妊娠12週未満)

子宮への負担が少ないMVAキットを使った手術

手動真空吸引器(MVA キット®)を使用し、子宮への負担を最小限にする吸引手術をおすすめしています。
手術当日にお帰りいただくことが可能です。
初期中絶手術が可能な週数は妊娠11週6日までとなります。

静脈麻酔による手術

麻酔で眠っている間に手術をします。麻酔から覚めるまでに数時間必要になります。早朝手術をし、昼頃帰宅することが可能です。前処置の為、手術前日の来院が必要です。

MVAキットを利用した吸引手術の場合

従来の中絶手術と比べ、母体の負担を軽減できるというメリットがあります。

詳しくはこちら

手術の流れ

  • 手術前受診時

    術前採血を行います。(安全に手術を行うために検査が必要です)
  • 手術前日

    術前処理の為、
    手術前日の来院が必要です。
  • 手術当日

    手術は麻酔をかけて行います。麻酔から覚めたら体調の確認をし、問題なければ帰宅できます。

術後の診察

手術後10日~2週間を目安に術後の経過を観るため診察をします。

中期中絶手術 (妊娠12週~)

入院が必要になります

中期中絶は、お産と同じように薬を使って陣痛を起こし、分娩するという方法です。母体の身体的、精神的な負担も初期と比べてはるかに高くなってきます。死産届の提出や埋葬の必要があり、中絶費用の他に埋葬業者への支払いも発生します。
基本的に3日間の入院が必要になります。場合によって4日間の入院となることもあります。

手術の流れ

  • 入院1日目

    入院し、診察と子宮の入口を広げる処置をします。 この日はそのまま病室でゆっくり過ごしていただきます。
  • 入院2日目(3日目)

    朝一番に診察をし、早朝から薬の使用を開始。娩出を促します。当日中に娩出となることがほとんどですが、日をまたぐこともあり、その場合は入院が1日長くなります。
  • 入院3日目(4日目)

    診察をし、術後の経過を確認します。 児とお別れをします。お別れが終わったら退院となります。

術後の診察

手術後10日~2週間を目安に術後の経過を観るため診察をします。

MVAキットってどんなもの?

MVAキットとは、手動真空吸引法を行うための吸引器です

従来の中絶手術は「掻爬法」がメインでした。
掻爬法(D&C)とは 金属の器具を使って子宮内容物を掻き出す方法です。シンプルで費用が安い反面、正常な子宮内膜までも傷つけてしまうリスクがあります。

この手術におけるリスクを軽減するために当院で採用しているのが「MVA キット」を使用した「手動真空吸引法」です。
柔らかめのプラスチック製の管を子宮の中に入れ、子宮の中を真空の状態にして吸引すると、きれいに組織が吸引できるというもので、WHO で推奨されている手法の一つです。

日本では 2015 年に手動真空吸引器(MVA キット)が認可され、臨床で使用できるようになりました。当院ではその最初期から MVA キットを導入しており、中絶手術だけでなく流産手術にも使用しています。

MVAキットの優れた特徴

リスクを軽減します! 真空吸引法なので、子宮内膜を傷つけにくく合併症のリスクを軽減できる。
清潔で安心!! 一回使い切りのキットなので清潔、感染症のリスクを軽減できる。

避妊薬・避妊具

望まない妊娠を避けるために

中絶手術は、女性の心と身体に大きな負担をかけます。妊娠を望んでいない場合、避妊具やピルを使用して、ご自身の身体を守ることも必要です。
避妊のための器具や薬にはいくつか種類があります。医師は、患者様のご希望をお伺いした上で、それぞれのメリットデメリットをご説明させていただきます。
しかしこれらの方法は、100%妊娠を防ぐものではありません。また、性感染症(STI)を防ぐことはできませんので、性交渉時はコンドームの併用が推奨されています。

当院で扱っている主なもの

※お薬の処方時は、別途診察料等がかかります。

経口避妊薬(低容量ピル)
トリキュラー錠28
自費診療価格 税込 2,860円

女性ホルモンである卵胞ホルモンと黄体ホルモンを含んでおり、1日1回服用することで排卵を抑制し、避妊効果を得ます。飲み忘れずに正しく服用すれば、99%という高い避妊効果が得られると報告されています。ただし、飲み忘れ、用法用量を守らない場合などは、効果が得られないこともあります。

子宮内黄体ホルモン放出システム
ミレーナ52mg
自費診療価格 税込 29,360円

子宮内に入れることで、5年間黄体ホルモンを放出し、子宮内膜を薄くすることで避妊効果を得ます。正しく使用した場合、1年間の妊娠確率は0.2%(500人に1人)程度と報告されています。定期的なチェックと、最長5年での交換が必要です。避妊目的の他に、子宮内膜症の治療などにも用いられます。

緊急避妊薬(アフターピル)
レボノルゲストレル錠
自費診療価格 税込 7,700円

性交渉後72時間以内(できるだけ早く)に服用することで避妊効果を得ます。避妊確率は80%程度で、服用したからといって必ず妊娠を防げる訳でないため、服用後妊娠していないかの確認が必要です。

ワキタ産婦人科 理事長
脇田 哲矢

ご挨拶

患者様お一人お一人に丁寧なご説明を
こころがけています

クリニックでは年間約 300 件の分娩に立ち会い、麻酔を使用した無痛分娩や帝王切開手術にも対応しています。
日々の診療では、患者様の不安をできる限り除けるよう、丁寧な説明をこころがけています。ご心配なことがありましたら遠慮なくご質問ください。
まごころを込めた診療をモットーに、みなさまに安心して受診いただけるよう努めております。

経歴

昭和43年生まれ、藤が丘育ち。 平成5年東京慈恵会医科大学卒業。 医局は慶應義塾大学医学部婦人科学教室にて研鑽を積む。 平成14年慶應義塾大学大学院医学研究科を満期単位取得。 大和市立病院産婦人科勤務を経て、平成18年ワキタ産婦 人科を継承現在に至る。

学位・所属学会・資格

医学博士 日本産科婦人科学会認定産婦人科専門医 母体保護法指定医

費用について

納得できる明朗な費用体系をこころがけています

より安全性が高く、個々の患者様のご希望に沿った方法をご提案すると共に、他院に比べて費用が極端に高額になることのないよう考慮し、みなさまにご納得いただける費用体系となるようこころがけております。

1.初期中絶費用:MVAキットを使用した子宮に負担の少ない人工妊娠中絶費用
手術費用 料金(税込)
手動真空吸引法 115,500円
その他費用 料金(税込)
術前採血 5,000円
前日処置 3,000円
術後診察 3,000円
2.中期中絶費用
手術費用 料金(税込)
総費用(埋葬費用別途) 500,000円前後
  • 入院日数や使用薬剤によって変わります
  • 手術費用の他に、埋葬費用が5万円かかります
  • 出産育児一時金の直接支払制度が利用出来る場合、実質の負担金額は 12~15万円程度です
その他費用 料金(税込)
術前採血 5,000円
術後診察 3,000円
3.その他自費診療
製品名 料金(税込)
トリキュラー錠28(1シート) 2,860円
ミレーナ52mg 29,360円
レボノルゲストレル錠(緊急避妊薬) 7,700円
  • お薬の処方時は、別途診察料等がかかります

交通案内

  • 所在地
    〒227-0043 神奈川県横浜市青葉区藤が丘 2-6-1
  • アクセス
    東急田園都市線 藤が丘駅 南口より徒歩1分
  • 駐車場
    5台完備(敷地内につき禁煙のご協力をお願いいたします)

中絶相談が可能な診療日

診療時間日・祝
午前
9:00~11:40
午後
14:00~16:40

休診日:水曜・日曜・祝日・木曜午後・土曜午後

ご利用可能な
キャッシュレス決済

※クレジットカードはVISA,Masterのみ利用可能
※一括払いのみ(上限30万円)

施設のご案内

外観

東急田園都市線「藤が丘」駅南口より徒歩3分。
藤が丘二丁目交差点横、河村内科クリニックの2階が当院です。
クリニック前のスペースには駐車いただけません。
お近くのコインパーキングか、当院の患者様専用駐車場をご利用ください。
詳細は受付でご案内させていただきます。
自転車、バイクの駐輪スペースはご用意がありません。
お手数ですが、近隣の駐輪場をご利用くださいますようお願い申し上げます。

 

受付

エレベーターか階段で2階に上がっていただき、左手側がクリニック受付です。
診察券と保険証をお預かりいたします。

 

 

待合室

可能な限り待ち時間を短縮できるよう、予約システムを取り入れております。
ホームページよりご予約の上ご来院ください。
★ご予約はこちらから

 

診察室

患者様のプライバシーを守るため、診察室は一つです。
ご心配なことがございましたら、些細なことでもお気軽にご相談ください。

初期中絶手術(妊娠12週未満)

子宮への負担が少ないMVAキットを使った手術

 


手動真空吸引器(MVA キット®)を使用し、子宮への負担を最小限にする吸引手術をおすすめしています。
手術当日にお帰りいただくことが可能です。
初期中絶手術が可能な週数は妊娠11週6日までとなります。
 
 
 
 
静脈麻酔による手術
麻酔で眠っている間に手術をします。麻酔から覚めるまでに数時間必要になります。早朝手術をし、昼頃帰宅することが可能です。前処置の為、手術前日の来院が必要です。

 

MVAキットを利用した吸引手術の場合

従来の中絶手術と比べ、母体の負担を軽減できるというメリットがあります。
詳しくはこちら

手術の流れ

手術前受信時

術前採血を行います。(安全に手術を行うために検査が必要です)

手術前日・もしくは当日朝

術前処置を行います。(当日朝処置の場合は、手術は午後になります)

手術当日

手術は麻酔をかけて行います。麻酔から覚めたら体調の確認をし、問題なければ帰宅できます。

術後の診察

手術後10日~2週間を目安に術後の経過を観るため診察をします。

中期中絶手術(妊娠12週~)

※クリニック建替工事中につき、仮診療所で診療をしております。
入院設備がないため、現在当院では中期中絶手術をお受けすることが出来ません。

入院が必要になります

中期中絶は、お産と同じように薬を使って陣痛を起こし、分娩するという方法です。母体の身体的、精神的な負担も初期と比べてはるかに高くなってきます。死産届の提出や埋葬の必要があり、中絶費用の他に埋葬業者への支払いも発生します。
基本的に3日間の入院が必要になります。場合によって4日間の入院となることもあります。

手術の流れ

入院1日目

入院し、診察と子宮の入口を広げる処置をします。 この日はそのまま病室でゆっくり過ごしていただきます。

入院2日目(3日目)

朝一番に診察をし、早朝から薬の使用を開始。娩出を促します。当日中に娩出となることがほとんどですが、日をまたぐこともあり、その場合は入院が1日長くなります。

入院3日目(4日目)

診察をし、術後の経過を確認します。 児とお別れをします。お別れが終わったら退院となります。

術後の診断

手術後10日~2週間を目安に術後の経過を観るため診察をします。

MVAキットってどんなもの?

 

MVAキットとは、手動真空吸引方を行うための吸引器です

従来の中絶手術は「掻爬法」がメインでした。
掻爬法(D&C)とは 金属の器具を使って子宮内容物を掻き出す方法です。シンプルで費用が安い反面、正常な子宮内膜までも傷つけてしまうリスクがあります。

この手術におけるリスクを軽減するために当院で採用しているのが「MVA キット」を使用した「手動真空吸引法」です。
柔らかめのプラスチック製の管を子宮の中に入れ、子宮の中を真空の状態にして吸引すると、きれいに組織が吸引できるというもので、WHO で推奨されている手法の一つです。

日本では 2015 年に手動真空吸引器(MVA キット)が認可され、臨床で使用できるようになりました。当院ではその最初期から MVA キットを導入しており、中絶手術だけでなく流産手術にも使用しています。

MVAキットの優れた特徴

リスクを軽減します! 真空吸引法なので、子宮内膜を傷つけにくく合併症のリスクを軽減できる。
清潔で安心! 一回使い切りのキットなので清潔、感染症のリスクを軽減できる。

避妊薬・避妊具

望まない妊娠を避けるために

中絶手術は、女性の心と身体に大きな負担をかけます。妊娠を望んでいない場合、避妊具やピルを使用して、ご自身の身体を守ることも必要です。
避妊のための器具や薬にはいくつか種類があります。医師は、患者様のご希望をお伺いした上で、それぞれのメリットデメリットをご説明させていただきます。
しかしこれらの方法は、100%妊娠を防ぐものではありません。また、性感染症(STI)を防ぐことはできませんので、性交渉時はコンドームの併用が推奨されています。

当院で扱っている主なもの

※お薬の処方時は、別途診察料等がかかります。

経口避妊薬(低容量ピル)
トリキュラー錠28自費診療価格 税込 2,860円

女性ホルモンである卵胞ホルモンと黄体ホルモンを含んでおり、1日1回服用することで排卵を抑制し、避妊効果を得ます。飲み忘れずに正しく服用すれば、99%という高い避妊効果が得られると報告されています。ただし、飲み忘れ、用法用量を守らない場合などは、効果が得られないこともあります。

子宮内黄体ホルモン放出システム
ミレーナ52mg自費診療価格 税込 29,360円

子宮内に入れることで、5年間黄体ホルモンを放出し、子宮内膜を薄くすることで避妊効果を得ます。正しく使用した場合、1年間の妊娠確率は0.2%(500人に1人)程度と報告されています。定期的なチェックと、最長5年での交換が必要です。避妊目的の他に、子宮内膜症の治療などにも用いられます。

緊急避妊薬(アフターピル)
レボノスゲストレル錠自費診療価格 税込 7,700円

女性ホルモンである卵胞ホルモンと黄体ホルモンを含んでおり、1日1回服用することで排卵を抑制し、避妊効果を得ます。飲み忘れずに正しく服用すれば、99%という高い避妊効果が得られると報告されています。ただし、飲み忘れ、用法用量を守らない場合などは、効果が得られないこともあります。

ドクター紹介

患者様お一人お一人に丁寧なご説明を心がけています

脇田 哲矢(わきた てつや)

クリニックでは年間約 300 件の分娩に立ち会い、麻酔を使用した無痛分娩や帝王切開手術にも対応しています。

日々の診療では、患者様の不安をできる限り除けるよう、丁寧な説明をこころがけています。ご心配なことがありましたら遠慮なくご質問ください。

まごころを込めた診療をモットーに、みなさまに安心して受診いただけるよう努めております。

経歴

昭和43年生まれ、藤が丘育ち。
平成5年東京慈恵会医科大学卒業。
医局は慶應義塾大学医学部婦人科学教室にて研鑽を積む。
平成14年慶應義塾大学大学院医学研究科を満期単位取得。
大和市立病院産婦人科勤務を経て、平成18年ワキタ産婦人科を継承現在に至る。

学位・所属学会・資格

医学博士
日本産科婦人科学会認定産婦人科専門医
母体保護法指定医
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